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2013.01.26更新

    舌の位置によって、唾液の分泌、歯槽膿漏、虫歯の状態まで変わってきます。

   口を閉じているときは、必ず舌の位置を意識するようにしてください。

   舌の位置が改善される事で、様々な症状が改善してゆきます。

   舌の本来の位置は、上あごにピッタリと付いている状態です。
 舌の先が、前歯の裏にあたっていたり、舌の両側に歯形がついていたりする方は、舌の位置が低下しています。

   「あ~」 「い~」 「う~」 「べ~」体操で、舌の位置を基道りにしていきましょう。 早い方で3週間、おそいかたでも3カ月程度で改善しますから、あきらめずに頑張ってください。

投稿者: 南歯科医院

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