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2013.01.26更新

     最初の 「あ~」 「い~」 「う~」は、出来るだけ大きく口お動かします。

   ただ、顎関節症のある方や顎に痛みを感じる方は、 「あ~」を飛ばしていただいても構いません。

   咬合に問題のある方でも、 「あ~」 「い~」 「う~」 「べ^」体操を継続することで咬合が改善する場合もあり  ます。

   最後の 「べ~」は、舌筋を鍛えるためのものです。舌位置が低下していることが、様々な病気を引き起こす要因となります。その引き金となるものが、イビキやため息と考えています。これらは、大きな病気の前駆症状で、様々なストレスの後に病気になるのは、ため息が増え、体の使い方を間違ってしまった結果とも言えます。

投稿者: 南歯科医院

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