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2013.03.06更新

   ” 咀嚼 ”は、脳から咬筋 (下顎を動かす筋肉) に張り付く、翼突筋静脈叢に留まった古い血流を、心臓に戻す役割を果たします。

   そのためには、歯の片噛みはいけません。 例えば、大きな衝撃が体にかかったとき、右噛みなら右へ倒れ、左が不随になる危険があります。

   歯全体の両噛みによって初めて均等に脳内血流が心臓に流れるのです。

投稿者: 南歯科医院

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