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2016.08.09更新

       象牙質知覚過敏症は、 人によって痛覚閾値が異なるため、 症状と象牙質の露出状況は必ずしも一致しません。

      万一、 くさび状にエナメル質が削られ、 象牙質が露出してしまった場合は、 早めにコンポジットレジンなどで修復充填することが必要ですし、 歯の磨き方にも注意する必要があります。

投稿者: 南歯科医院

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