究極の健康法は口から 15
2019.07.19更新
セルフケアの方法
自分のお口にあったお手入れの方法を教わりましょう。
歯ブラシや歯間ブラシなど、 道具の選び方・使い方のアドバイスも受けてください。
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2019.07.19更新
セルフケアの方法
自分のお口にあったお手入れの方法を教わりましょう。
歯ブラシや歯間ブラシなど、 道具の選び方・使い方のアドバイスも受けてください。
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2019.06.19更新
入れ歯と正しくつきあうコツ
入れ歯も、 使えば汚れが付きます。 しっかり洗わないと、 歯石がついたり入れ歯の内部に雑菌が増えて口臭や残っている歯の
むし歯の原因になりますので、 毎日のお手入れが重要です。 お口のケアとともに忘れずに行いましょう。
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2019.06.18更新
舌の汚れ対策
舌の汚れを予防するには、 口の乾きの原因となる口呼吸をしないことです。
唾液分泌の減少や舌機能の低下には唾液腺マッサージや舌のトレーニングも効果的です。
舌が汚れていたら、 朝食後、 歯磨きの前に専用の舌ブラシで舌磨きをしましょう。 道具や方法に迷ったら歯科で相談を !
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2019.06.14更新
歯と歯の間は歯ブラシが届きにくく、 汚れが残りやすい場所です。
年齢を重ね歯を支える骨が痩せ歯ぐきが下がると、 歯の根元のすき間が広がり、 汚れやすくなります。
デンタルフロス • 歯間ブラシや補助ブラシを使って歯にこびりついた細菌を取り除きましょう。
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2019.06.12更新
舌トレーニング :
舌を動かしたりストレッチしたりして、 舌の動きをスムーズにします。
この舌トレーニングによって飲み込む力が改善したり、唾液の分泌を良くする効果があります。11
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2019.06.12更新
唾液腺マッサージ
口の周りには、 唾液を分泌する 「 耳下腺、 舌下腺、 顎下腺 」 という3つの唾液腺があります。
食前に耳の前側や、 舌下腺や顎下腺部に相当する下顎の下の柔らかい部分をマッサージして刺激すると、 唾液の分泌が良くなります。
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2019.06.12更新
口腔機能の低下が始まっている人は、 口周りを動かすトレーニングを続けることで進行を防ぎ、 機能をある程度回復できます。
まだ衰えていない人も予防のために、 今からトレーニングを始めましょう!
トレーニングは、 できれば毎日行いたいもの。 口を動かすと脳も活性化し、 表情がイキイキします。
あ ・ い ・う ・べ 体操のススメ
口を大きく 「 あ〜 」「い〜 」「う〜 」「べ〜 」 と動かします。 運動ですから、 できるだけ大げさにします。
声は小さい方がやりやすいです。 「 あ • い • う • べ 」1セットを1日最低30セットやってください。9
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2019.06.06更新
根面う蝕は、 大人になるとできやすくなるむし歯で、 30代から増え始める傾向が見られます。
さまざまな原因で歯ぐきが下がり、 歯の根元部分 ( 根面 ) が露出したところに発生します。
しかも、 自分ではきずきにくく、 進行もしやすいため、 歯を失うことにつながりかねないこわい病気です。
露出した歯の根元は弱く、 非常にむし歯になりやすい場所です。
「 食べ物が歯にはさまる 」 「 歯の根元がしみるように感じる 」 といったことに思い当たる人は、
もしかすると根面う蝕のリスクが高まっているかもしれません。
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2019.05.15更新
よく噛んで食べると、 食べるだけでトレーニングになります
食事は、 トレーニングとして最適。 1日に3回、 毎日繰り返すものですから、 メニューを工夫するだけで、
お口を鍛えられます。 少なくとも1品は、 しっかり噛める食品にしましょう。
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2019.05.15更新
噛めない、 噛みにくい食べものがある
1 ) 生の野菜やたくあんなどの固いもの
2) ふきやセロリなどの繊維の多いもの
3) さきイカやフランスパンなどの噛み切りにくいもの食べにくいものを避けることで栄養バランスが崩れ、筋肉が減少します。 通常 「 サルコペニア 」と言います。
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