スタッフブログ

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2017.10.13更新

自分に合う歯間ケアシステムを歯ブラシの届かない歯と歯の間は、 デンタルフロスや歯間ブラシで歯垢を除去。       歯科専門医のアドバイスを受けて、 自分に合ったものを選びましょう。

投稿者: 南歯科医院

2017.10.13更新


歯ブラシは45度に当てる  歯周病菌が増えやすい歯周ポケットの清掃には、 歯ブラシの毛先を歯と歯茎のすき間に45度の角度で当て、 軽い力で細かく動かしましょう。   また、 ハブラシの選択も重要です。

投稿者: 南歯科医院

2017.08.22更新

歯垢が残りやすいところを知ろうしっかり磨いたつもりでも、 歯ブラシの毛先が届きにくいところには歯垢が残りがち。     磨きにくいところこそ丁寧なケアを心がけて下さい。

投稿者: 南歯科医院

2017.08.03更新

歯周病菌が増えやすいのは就寝中。                               寝る前は殺菌成分配合のハミガキ剤やデンタルリンスを用いるなど、 細菌を増やさないケアが有効です。寝る前は集中的にナイトケア

投稿者: 南歯科医院

2017.08.03更新

歯周病にきずくサインはあるの?日本人が歯を失う原因のトップが歯周病です。                   

     自覚症状が少ないため、気づかないうちに進行してしまうのです。      さらに、慢性的に歯周病にかかっていると、 脳卒中や糖尿病など全身の病気にも影響します。

投稿者: 南歯科医院

2017.08.03更新

歯茎の赤みや腫れ、 血が出るなどは初期症状のサイン。      下図のような歯茎の症状が当てはまる人も要注意。                                                    

鏡で毎日チェックして、 気になる症状があれば歯科医院などで早めに診てもらいましょう。                           

歯周病はなぜ怖いの

投稿者: 南歯科医院

2017.07.28更新

ポケット  1    歯と歯茎のすき間のことです。

   歯周ポケットには歯垢がたまりやすく、 細菌が増殖することで歯周病が進行します。

   歯周病予防のために、 まずは歯周ポケットを清潔に保つよう心がけましょう。

投稿者: 南歯科医院

2017.07.28更新

     歯の数が多いほど、 認知症や転倒の機会が少ないというデータがあります。 

     厚生労働省と日本歯科医師会は健康長寿のための 「 8020 運動 」 を進めています。

     「 80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」 というものです。        皆さんもぜひ毎食後歯を磨くことで健康長寿を達成して下さい。がんと口腔清掃   66

投稿者: 南歯科医院

2017.07.11更新

     虫歯を放置したまま放射線治療を行うと、 顎の骨に炎症が起こるなどの副作用が出やすくなります。

     放射線照射後の抜歯は難しいことも多く、 治療前に虫歯を治したり、 抜いておくことが必要となります。    そうでないと、 治療開始が遅れますし、 治療後の摂食にも影響が出ますから、  最近では、 事前に歯科を受診してもらうのが常識になっています。がんと口腔清掃  55

投稿者: 南歯科医院

2017.07.06更新

     プラーク (歯垢) は食べかすではなく、 細菌の塊で、 1mgのプラークには10億個もの細菌がひしめいています。

    この細菌の中には、 発がん物質であるアセトアルデヒドを作るものがあるため、 口の中を清潔にすることはがん予防の点でも大切です。

     がんの治療でも、 口腔内の清掃はプラスになります。       例えば、 抗がん剤の影響で免疫力が低下すると、虫歯や歯周病も悪化しますから、 治療の前に十分な口腔ケアを行うことが必要となります。がんと口腔清掃   44

投稿者: 南歯科医院

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